パリオリンピックのレスリングで金メダルを獲得した文田健一郎選手が母校の韮崎工業高校を訪れました。
後輩たちに伝えた思いとは?

高校3年間を過ごした母校で記念碑の除幕式に出席した文田健一郎選手。
実はこの記念碑、銀メダルを獲得した3年前、東京オリンピック後に建てられたものです。

空白になっていた部分に今回、オリンピック優勝の文字を刻みました。
文田選手は3か月前の壮行会で「金メダルを持って帰る」と宣言した後輩たちの前に金メダルを首から下げて戻り、応援への感謝とエールを送りました。

文田健一郎選手:
「たくさんの経験をしてその(高校)3年というのが今に繋がっていると実感しています。自分がやっていて楽しいと思うこと、自分がこの先もずっと続けたいなと思うことに全力で時間を作って将来ふり返った時に3年間本当に有意義だったなと思えるような時間にしてもらえれば」

文田健一郎選手:
「みんなに金メダルを見せると約束をしていたので、約束を果たせて本当にうれしく思っています」
また今後については・・・

文田健一郎選手:
「レスリングを辞めるつもりもないし、国内の若い選手に負けるつもりもないし、金メダルを取ったからこそ見える世界があると思うし、行ける境地があると思うのでそういうところを少し楽しみながらレスリングに向き合っていけたら」














