山口県警によりますと、13日午前9時15分ごろ、山口市小郡下郷にある小郡中学校で、理科の授業の実験後に生徒8人がおう吐などの症状を訴えました。

実験の内容は、台所用液体漂白剤に希釈した塩酸を加えて塩素ガスを発生させるものでした。

8人は市内の病院に搬送されましたが、命に別状はありませんでした。

授業中窓は開けられていて、換気は十分だったということです。

この授業には1年生29人がいて、残りの21人は続けて授業を受けました。