山梨県の長崎知事は災害時に外国人観光客の帰国を支援するため、山梨を含む4県で空港の活用などを検討していくことを明らかにしました。

8月8日、宮崎県の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震で、気象庁は初めて「巨大地震注意」の臨時情報を発表しました。

資料

この地震による県内への被害はありませんでしたが、外国人観光客の迅速な帰国支援の課題が浮き彫りとなり、長崎知事は長野、新潟、静岡と協議を始めることを明らかにしました。

国や専門家なども交え、新潟空港と松本空港を活用して帰国支援ができるか検討します。

長崎幸太郎知事:
「どうやって(空港に)速やかに連れていくか、空港からどうやって国に返していくか、山梨の能力の範疇を超えていて、チームとして取り組みを進めていく」


なお去年、4県には延べおよそ430万人の外国人観光客が宿泊したということです。