沖縄市にあった越来グスクの整備に向けて、地域の住民らが協議会を設立しグスクの写真やありし日の姿が分かる資料や情報の提供を呼びかけています。
沖縄市の城前町にあった越来グスクは後に琉球国王となる尚泰久や、尚宣威の王子時代の居城とされていますが、沖縄戦や開発で急速に面影を失い現在では戦後に再建された拝所だけが残されています。
そのため地元の自治会などでつくる地域の有志が、写真など関連資料の提供を呼びかけるため協議会を設立しました。
協議会では今後、県や市への要請をはじめ米国の関係団体にも協力を求め、越来グスクの写真や在りし日の姿が分かる資料や情報の提供を呼びかけていく方針です。(8月31日 中部通信員 高瀬弘行)
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