2002年にマブチモーター社長の自宅に押し入り、妻と長女を殺害した強盗殺人などの罪で死刑が確定していた73歳の男が東京拘置所で死亡したと、法務省が発表しました。
法務省によりますと、死亡したのは守田克実死刑囚(73)です。
守田死刑囚は2002年、千葉県松戸市で当時のマブチモーター社長の自宅に押し入り妻子を殺害するなど、3つの事件であわせて4人を殺害した強盗殺人などの罪で2011年に死刑が確定し、東京拘置所に収容されていました。
死因は分かっていないということですが、守田死刑囚は今年7月ごろから転移性肝がんや大腸がんを患い、拘置所内で治療を続けていて、きょう午前4時53分に拘置所の医師が死亡を確認したということです。
これで全国の拘置所に収容されている確定死刑囚は107人となりました。
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