12日間にわたって熱戦が繰り広げられたパリパラリンピックが閉幕しました。
最終日の8日、マラソン男子の視覚障害クラスには、長野市出身の堀越信司(ほりこし・ただし)選手が出場し、地元からも熱いエールが送られました。
5回目のパラリンピック出場となった堀越選手。
前回の東京大会では、銅メダルを獲得しています。
地元・長野市ではパブリックビューイングが開かれ、市役所に集まった市民などから声援が送られました。
「金を狙って下さい、かんぱーい」
一方、こちらは、堀越選手行きつけの長野市にある「居酒屋 魚菜や(さかなや)」。
常連客や知人など16人が集まり、おそろいのTシャツを着て、エールを送りました。
応援に訪れた人:
「メダルを期待して応援させてもらっています」
「精一杯頑張ってほしいと(応援で)伝えたいと思います」
レースでは中間地点で6位につけた堀越選手ですが、終盤にかけて差を広げられます。
最後は5位争いに加わり、2人の選手と横一線に。
しかしゴール手前でかわされ、7位でフィニッシュしました。
2大会連続のメダル獲得とはなりませんでしたが、応援した人たちは最後まで懸命に走りぬいた堀越選手の健闘を称えていました。
応援した人は:
「素晴らしかったですし、あの姿は素敵でした。彼の頑張りが感じられたかなと思いました」
居酒屋 魚菜や 二村諒(にむら・りょう)店長:
「本当に感動をありがとうございましたと伝えたいです」
「美味しい料理とお酒を用意して、お疲れさまでしたと、たくさん飲んで食べてもらえるように用意したい」
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