静岡大学は子どもが自分自身のメンタル面の不調を素早く見つけ、対応策を考えることができるシステム「こころのリスク診断」を開発し、9月から試験的に導入すると発表しました。
「こころのリスク診断」を開発したのは、静岡大学教育学部の塩田真吾准教授の研究室と、ソフトウェアの開発・販売を手掛ける企業「建設システム(KENTEM)」です。
小学生から高校生までが対象で、「最近イライラするか」といった質問に答えたり、睡眠時間やネット利用時間などの生活習慣を記録したりすることで、これまでとの変化や周囲との違いを自覚できるということです。
<静岡大学教育学部 塩田真吾准教授>
「自分のストレスをうまく把握しながら、自分のことを理解しながら付き合ってほしい」
「こころのリスク診断」は、9月から県内の小、中学校10校~20校ほどで試験的に導入され、2025年の春から全国に展開するということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









