学問の神様・菅原道真公の御利益をと、「合格いちご」を栽培する農家らが出席して神事が5日、行われました。

山口県光市の冠天満宮であった神事には、市内や周南市のイチゴ農家6人が出席しました。祭壇には「合格いちご」の苗が供えられ、神職がイチゴを食べた受験生に合格の御利益があるようにと祈願しました。

「合格いちご」は、学問の神様・菅原道真公がまつられる冠天満宮で、祈願を受けた「かおりの」などの品種の苗から育てられたものです。受験生を応援しようと、2022年にブランド化されました。ことしの苗は、記録的な猛暑に負けず育ったもので、受験生の粘りにもいい影響を与えそうです。

JA山口県周南園芸部会いちごグループ 大中保忠グループ長
「いちごの苗も頑張って、受験生に実を提供する。自分たちの夢を果たしてほしいなと思っております」
受験シーズンにあたる12月ごろから、受注販売されます。合格にちなみ、五角形の箱に入れて、100箱用意される予定です。














