山口県内では今年、交通事故で28人が死亡しています。交通事故を減らそうと、山口県柳井市などのボランティアが5日、手作りのマスコットを警察に贈りました。

かわいらしい金魚などの人形に「交通安全」の文字。柳井市などの5つの団体と8人のボランティアが、手作りの「交通安全マスコット」を柳井署の井上成章署長に手渡しました。

警察によると、今年の山口県内の人身事故は1384件で、28人が死亡しています。これからの季節は日が暮れるのが早くなるため、早めのライト点灯や反射材の着用が重要です。

マスコットには、交通安全への願いが込められています。

マスコットを寄贈・瀬戸富枝さん
「今90歳ですので、マスコット寄贈は30年くらいやってると思います。交通事故が昔もだいぶありましたしね、少しでも助かるかなこういうことしたらと思って」
マスコットを寄贈・今本京子さん
「1件でも事故が無くなるように。今車で通勤・通学の人も多いから」

マスコットは1730個贈られ、今月21日に始まる「秋の全国交通安全運動」期間中、ドライバーなどに配られます。