上田市の劇場に市内の小学生およそ1900人が招かれ、クラシック音楽と芝居を楽しむ芸術鑑賞教室が開かれました。
公演は東京の日生劇場を運営するニッセイ文化振興財団が、小学生に本格的な舞台芸術に触れてもらおうとおよそ60年前から続けています。
5日は、上田市内の小学3年生から5年生およそ1900人がサントミューゼに招かれ、オーケストラの生演奏による名曲の数々を物語とともに楽しみました。
「アラジン・クエスト」は日生劇場オリジナルの物語付きのコンサートで、魔法使いに囚われたルーナ姫を助けるため、アラジンがランプの精とともに旅に出るというストーリーです。
観客が参加する場面も用意されていて、子どもたちは魔法使いが仕掛けた罠を突破するために歌や手拍子でアラジンを応援。
劇場が一体となって盛り上がり美しいハーモニーを奏でました。
5年生:
「心がひとつになって大きな音を出せたりできたので、それがうれしかったです」
5年生:
「お母さんやお兄ちゃんや家族にも見せてあげたいので、ぜひ連れてってあげたい」
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