簿記に打ち込んだ高校生が日本一を獲得しました。
経営管理に役立つ知識として、企業から求められる資格の一つ、「日商簿記」の全国大会で下関商業高校の簿記部が個人で総合優勝を果たしました。
「日商簿記甲子園」の個人総合で優勝した下関商業高校3年生田村碧斗さんら簿記部の5人が、前田晋太郎市長を訪ね、結果を報告しました。
大会は、日商簿記検定70周年を記念し、高校生に簿記1級を取得するきっかけにしてもらおうと今年初めて開かれたものです。
「日商簿記1級」は大学卒業程度の会計の知識と経営管理、分析能力を証明するもので、合格率は10%程度です。
8月に岐阜県で開かれた大会で、予選を勝ち抜いた30校およそ100人が出場。日商簿記1級の基礎的な問題が出される筆記試験の点数で競いました。
その結果、個人では田村さんが優勝し、3人1チームの団体戦では3位に入賞しました。
下関商業高校簿記部 田村碧斗部長(3年生)
「目標は将来公認会計士として地元の下関で活躍することです」
田村さんは日商簿記1級に既に合格していて、今年12月に公認会計士の短答式試験に臨むということです。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









