2年以上続くロシアによるウクライナへの軍事侵攻。岡山県は、人道支援の一環としてウクライナに消防車と救急車を提供することになり出発式を開きました。

ウクライナへ向けて出発するのは真庭市が所有する救急車と小型ポンプ車それぞれ1台です。ウクライナ側から提供要請を受けた岡山県が車両の寄付を各市町村に打診。真庭市のほか、7か所から申し出があったということで今後、順次提供するということです。ウクライナではロシアによる軍事侵攻で緊急車両が不足していて提供された車両はけが人の搬送や救助活動に役立てられます。
(在日ウクライナ大使館 ナディヤ・ヴォズヂガン一等書記官)
「救急車や消防車はロシアの攻撃の標的になりやすいため、常に足りていない。この車でウクライナ人のたくさんの命を救うことができる」
(岡山県国際課 戸川真由美課長)
「今回の車両は岡山県としての思いがたくさん詰まったものなので、ウクライナで人道支援に、色んな人を助けるために使っていただきたい」
救急車と消防車は今月(9月)中旬に水島港を出発しウクライナには11月中旬以降に届くということです。














