サイバー犯罪対策を担う人材を確保しようと、富山県警が、富山大学大学院で、サイバーセキュリティの授業を行いました。

富山県警は、3日と4日、富山大学理工学研究科で情報を学ぶ院生を対象にサイバーセキュリティの授業を行っています。この授業では、警察の活動へ興味を深めてもらおうとサイバー犯罪対策課の警察官が初めて講師を務めました。

初日の3日は、インターネットの閲覧履歴から犯罪が起きた時間や写真の撮影場所を特定するなど、実際の捜査のように犯罪者の情報を追跡しました。

大学院生:「犯罪者の人たちの情報を追いかけていく過程はすごく興味わきましたし、今回その走りを知れておもしろかったと思います」

大学院生:「パスワードの使いまわししないとか、あとは自分の情報がどういう風に使われているのかをしっかり考えることは重要だと思いました」

富山県警ではこうした授業を通して、サイバー犯罪捜査官になり得る人材を発掘していきたいとしています。















