愛知県の多くの小中学校で新学期が始まりました。
9月2日、名古屋市東区の東桜小学校でも児童が元気に登校し、全校児童 約370人が集まって始業式が行われました。


橋本新校長は、「今年の夏休みは猛暑日が続いたり、南海トラフ地震臨時情報の発表、終盤には台風10号の接近と制限が多い夏だった」と振り返りました。

教室に戻った児童は宿題を提出し、久しぶりの再会に笑顔を見せました。


(小学6年生)
「岩手にそば、宮城に牛タンを食べに行った」
(小学6年生)
「沼津の深海水族館に行った」
猛暑続きの夏休みでしたが、それぞれ充実した時間を過ごしたようです。














