任期満了に伴う長崎県五島市長選挙は、1日投開票が行われ、新人で、元国会議員秘書の出口太氏が初当選を果たしました。
現職の不出馬で、12年ぶりに新市長を決める今回の五島市長選挙には、新人3人が立候補し人口減少対策などを争点に、論戦を繰り広げました。
1日行われた開票の結果、自民党、公明党から推薦を受けた出口太氏が元市議会議員の中西大輔氏と元市議会議長の荒尾正登氏を破り初当選を果たしました。
出口太氏は、五島市出身の49歳で東京大学卒業後は、国会議員の秘書などを務めていました。
出口氏は、現職の野口市太郎市長から後継指名を受けて、今回の市長選挙に立候補。中央政界で培った人脈などを活かし2027年に期限を迎える「国境離島新法」を延長させ、島民の航路割引を継続させることなどを公約に掲げていました。
五島市長選挙の投票率は、前回4年前よりも1.07ポイント高い60.41%でした。
注目の記事
広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









