石川県内の7月の有効求人倍率は、2か月ぶりに上昇したものの、奥能登の被災地では依然として求人倍率が1倍を割り込んでいます。
石川労働局によりますと、職を求める人1人に対し何件の求人があるかを示す、7月の有効求人倍率は県内全体で1・47倍となり、前の月から0・05ポイント増え、2か月ぶりに上昇しました。
地域別でみると、金沢では前の月から0・08ポイント上昇し1・58倍に、また能登でも七尾で0・15ポイント上昇し、1・18倍となっています。
一方、輪島では前の月から0・16ポイント回復したものの0・85倍となっており、震災以降、依然として職を求める人の数が企業からの求人数を上回る状況となっています。石川労働局では「能登半島地震の影響で一部地域に弱さが見られる」としたうえで、8月27日に輪島市で奥能登地域で初めてとなる企業説明会を開くなど、職を失った人の雇用を後押しする取り組みを進めています。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん「人を信じるには心の力がいる」暴走族を経て少年院へ入った過去…社会復帰に向けて学ぶ少年たちに渡した思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









