今年3月のダイヤ改正で通勤快速が廃止されたJR京葉線について、JR東日本はきょう再びダイヤの改正を行いました。一部の各駅停車が、快速に変更されています。
JR京葉線をめぐっては、今年3月のダイヤ改正で通勤快速が廃止され、通勤時間帯ではほとんどが各駅停車に変更されました。
これに対し、沿線の千葉市など複数の自治体から不満が相次ぎ、ダイヤを再度見直すよう求められ、わずか半年で再びダイヤが改正されました。
JR東日本千葉支社によりますと、きょうからの新ダイヤで各駅停車から快速に変更されたのは、▼平日の上りでは蘇我駅を午前7時台と9時台に出発する3本、▼下りは東京駅を午前9時台と午後8時台に出発する4本です。▼土曜と休日についても、上下あわせて12本が快速に変更されました。
JR京葉線 利用客
「通勤快速がなくなったのはかなり辛い。朝の通勤時間が2、30分延びてかなり痛かった。(快速が増えて)ありがたい限りです。朝30分余裕ができるので嬉しいです」
JR東日本は、「引き続き利用状況や利用者の声を見ながら、柔軟に対応していきたい」としています。
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