イスラエル軍の侵攻が続くパレスチナ自治区ガザの一部で、ポリオのワクチン接種のため、一時的な戦闘停止が始まりました。
ガザでは1日から、感染拡大の恐れが高まっているポリオのワクチン接種を進めるため、地域を限定した一時的な戦闘停止が始まりました。
まずはガザ中部の子どもおよそ15万人を対象に接種が行われ、その後南部、北部の順番で実施される予定です。
それぞれの地域で少なくとも3日間ずつ戦闘が停止され、10歳未満の子どもあわせて64万人が接種の対象となりますが、主導するWHO=世界保健機関は、必要に応じて停止期間を延長するとしています。
ただ戦闘の停止は午前6時から午後3時までと時間を限定した形で行われ、イスラエル政府も「一般的な停戦ではない」と強調していて、期間中も対象外の地域や時間帯にイスラエル軍の攻撃は続くものとみられます。
こうした中、イスラエル軍は1日、ガザ南部ラファにある地下トンネルで、イスラム組織ハマスに拘束されていた人質6人の遺体を発見したと明らかにしました。
アメリカのバイデン大統領は声明で、うち1人がアメリカ人だと明らかにした上で、「ハマスの指導者たちは犯罪の代償を払うことになる」と非難しました。
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