夢に向かってがんばる子どもたちを応援する「こども未来プロジェクト」。
31日は農業に熱中する中学生を紹介します。
直売所に出荷する野菜を積み込んでいるのは、長野県安曇野市の中学2年生、飯沼永遠(いいぬま・とわ)さんです。
飯沼さんは、自分で管理しているという畑で野菜を育てて出荷しています。
飯沼永遠さん
「ここが僕の畑でいつもここで青梗菜(チンゲンサイ)とか水菜とかそういうのを作ってるんですけど今は暑くてできないから二十日大根やってます。この下がコショウですね」
小さな頃から父親や祖父と一緒に畑に出かけては土遊びをしていたという飯沼さん。
小学校に上がる頃には、見よう見まねで野菜を育てるようになり4年生の時、なんと50日以上農業に従事することが求められるJAの正組合員になりました。
平日は学校に通いながらも朝と夕方は畑に出て、年間20品種ほどの野菜を作っています。
そんな飯沼さんの農業の師匠であり仕事仲間であるのは父親の竜也さんです。
父親の竜也さん
「最初の頃はやっぱり虫に食われたりとか、そういうのあったけど、最近はいいもん作るようになってきてもうここまでいくとライバルですよね。」
お客さんからおいしかったと言われるのが何よりも励みになるという飯沼さん。
将来も農業を続けていきたいと夢を語ります。
飯沼永遠さん
「もうちょっと規模を拡大したいなっていうのが当面ですかね。この農家、家を継げればいいかなって思いますね。」
若き農家のこれからの活躍に注目です。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ③】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





