ロシアの元国防次官が詐欺の疑いで拘束されました。事件の舞台となったのは、政権肝入りの軍事展示場「愛国者公園」でした。
ロシア連邦捜査委員会は29日、パベル・ポポフ元国防次官を詐欺容疑で拘束したと発表しました。
ポポフ元次官は2021年から24年にかけて、モスクワ郊外にある軍事展示場「愛国者公園」の運営・開発責任者だった際、施設の資金を着服した疑いが持たれているということです。
連邦捜査委員会は、ポポフ元次官と家族がモスクワの高級住宅街などに所有する総額5億ルーブル以上(約8億円)の不動産の購入の経緯などについても調べているとしています。
「愛国者公園」をめぐっては、これまでに国防省の副局長ら2人が逮捕されています。
ポポフ元次官は、今年5月に国防相を退任したショイグ安全保障会議書記に長年仕えてきた側近の一人とされています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









