歴史的な猛暑を受け、エアコンや洗濯機など、いわゆる白物家電の出荷額は2か月ぶりにプラスとなりました。
電機メーカーなどでつくる日本電機工業会の発表によりますと、7月の白物家電の国内出荷額は前の年の同じ月と比べて8.4%増え、2634億円でした。2か月ぶりのプラスです。
特にルームエアコンが好調で、出荷額は16.7%増え、1129億円と4か月連続のプラスでした。7月の平均気温が観測史上最高を記録するなど、歴史的な猛暑日が続いたことが影響し、前の年を大きく上回りました。
一方、冷蔵庫や電子レンジや炊飯器など出荷額が減少した製品も多くありました。
要因について日本電機工業会の担当者は、「コロナ禍の巣ごもり需要の反動と、家電の全体的な値上がりが消費者の買控えにつながった」と分析しています。
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