ことし1月から6月の上半期に、全国の警察が取り扱った死体のうち、自宅で1人暮らしだった人の数がおよそ3万7000人に上ったことが、警察庁のまとめで分かりました。
警察庁によりますと、ことし上半期に全国の警察が取り扱った死体は、10万2965人でした。
このうち自宅で1人暮らしをしていた人の死体の数は3万7227人に上り、うち8割近い2万8330人が65歳以上だったということです。年齢別では85歳以上が7498人と最も多く、また、大半は亡くなった当日に見つかっていますが、1年以上見つからなかった遺体も130人に上りました。
都道府県別では、東京が最も多く4786人で、次いで大阪府の3146人、神奈川県の2346人、埼玉県の2270人、愛知県の2218人と続いています。
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