現在、定期検査中の川内原発1号機で、九州電力は27日夕方、原子炉を再び起動しました。このあと28日未明にも臨界に達する予定です。

今後20年間の運転延長期間に先月入った川内原発1号機では、6月に原子炉を止め、1年1か月ごとの実施が定められている定期検査が行われています。
今回の定期検査は現在、120項目のうちおよそ9割が終了しています。

九電は27日午後5時半に、1号機の原子炉を再び起動しました。このあと28日午前5時ごろ臨界に達する予定です。その後、1号機は徐々に出力を上げ、来月25日には定期検査を終了し、営業運転に復帰する計画です。

なお、2号機は来月中旬に定期検査入りします。