令和のコメ騒動といわれるほど一部で品薄となっているコメについて、坂本農水大臣は新米の流通などから供給が「順次回復していく」として、消費者に冷静な対応を呼びかけました。
坂本農水大臣はけさ、コメの品薄の背景について、▼地震や台風に備えた買い込み需要や、▼お盆休みで物流が滞ったことなどが主な要因だったと指摘。
そのうえで、早いところでは新米の流通が始まっているとして、供給は「今後、順次回復していく」との見通しを示しました。
坂本哲志 農林水産大臣
「消費者の皆様には必要な量だけのお米を買い求めるなど、落ち着いた購買行動をお願いしたい」
一方、大阪府が要望している備蓄米放出については、「民間流通が基本となっているコメの需給や価格に影響を与える恐れがあるため、慎重に考えるべき」と述べています。
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