来月、熊本県山都町で開かれる八朔祭(はっさくまつり)を前に国宝・通潤橋の草取り作業が行われました。
山都町の通潤橋で、県山岳・スポーツクライミング連盟とオール阿蘇レスキュー熊本のメンバー40人が作業にあたりました。
参加者は、クライミングの技術を使って石垣を上下左右に移動しながら剪定バサミや鎌を使い石橋を覆う草を取り除いていきます。
こうして雑草を取り除くことで植物の成長に伴う石積みの緩みや変形を防ぐことができ文化財保護の面でも重要な作業となっています。
通潤橋一帯では来月、八朔祭が開かれ今回、きれいな姿となった通潤橋が祭りに彩りを添えます。
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