4年前の豪雨で被害を受けた熊本県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」(せんじゅえん)を木村知事が初めて訪問しました。
千寿園は2020年7月の豪雨で施設の1階部分が浸水して入所者14人が亡くなりました。
その後、存続を求める声もあり、村の高台に移転して今年1月に事業を再開しました。
木村知事は見学しながら、災害時の避難対応や介護士の人材不足などについて職員と意見交換をしたということです。
「2階への避難の構造も非常に分かりやすく、それぞれの居室から外に逃げられる構造にしてあった」
(木村敬知事)
木村知事は災害時の福祉施設への支援について、「球磨村のように行政と住民が連携を進めるべきだ」と強調しました。
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