初秋に標高900メートルの阿蘇の草原を走る「阿蘇瀬の本高原マラソン大会」が、熊本県南小国町で開催されました。
この大会は友情と健康づくりを目的に南小国町と「熊本走ろう会」が開催していて、今年で41回目です。
「一番(の魅力)は景色ですね。私は5キロですが、ゆったり楽しく走りたいと思ってます」
(最高齢参加者の「熊本走ろう会」出田秀尚会長(85))
コースは10マイル(約16キロ)と5キロの二つのコースで、県内外から498人が参加しました。
「きょうは東京の葛飾柴又から来て人が多いなと思ったら、こんなことになっていました。無事に完走してまた旅に出ます」
(映画「男はつらいよ」の寅さんのコスプレをした参加者)
ランナーたちは起伏の激しいコースや暑さに苦戦しながらも、高原の景色を楽しみながら思い思いのペースで楽しんでいました。
来年の大会は近年の猛暑を考慮して9月下旬に開催する予定です。
注目の記事
結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る









