福島第一原発で処理水の海への放出が始まってから24日で1年です。
福島県内では処理水と向き合いながら漁をする日々が続いています。
この1年でおよそ6万2千トンを海へと放出した福島第一原発の処理水。
周辺海域のトリチウム濃度は1リットルあたり最大29ベクレルで、東京電力が上限とした国の基準値の40分の1、1500ベクレルを大きく下回っています。
一方、県内の漁業関係者は直接、処理水と向き合いながら日々の漁が続いています。
(いわき市の漁師・三浦孝一さん)「魚価には影響はなかったが、中国はいまだに反対している関係上、常磐もののPRをしているがなかなかね」
処理水は現在、通算8回目の放出が行われています。
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