静岡市の半数以上の小学校では8月29日、学校を再開しました。市内の小学校では、夏休み明けの子どもたちが元気に登校する姿が見られました。
静岡市駿河区の中田小学校では、夏休みの宿題など大きな荷物を手にした児童たちが1カ月ぶりに登校しました。
全校集会は、新型コロナ対策としてそれぞれの教室でリモートで行われ、蒔田孝校長が画面越しに絵本『へいわとせんそう』の読み聞かせを行い、子どもたちに平和について考えてほしいと呼びかけました。
全校集会が終わると、子どもたちは宿題の絵やドリルなどを提出し、夏休みの思い出を先生や友達に話していました。
<1年生の児童>
「プールで泳いだ」
「三重のおばあちゃんの家に行った」
「とにかくみんなと一緒にお勉強を頑張りたい」
「リレーとか走る運動とか」
「おにごっこ」
29日は、静岡市の公立小学校の半数以上にあたる43校で学校を再開しました。子どもたちからは、コロナ対策を意識する声も聞かれました。
<1年生の児童>
「消毒とか手洗いとうがいをしなさいって言われています」
<静岡市立中田小学校 蒔田孝校長>
「感染症対策を自分で意識して自分でできる子どもたちになってほしいと思っています。対話といって話をすることを大事にしていますので、その時に友達との距離が近くないかなということを自分たちで行動できるようにということで指導しています」
蒔田校長は、上級生と下級生の間での交流も重要と考え、10月の後期始業式などでは全校生徒が集まれるよう方法を模索しているということです。
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