23日午後、北九州市のごみ処理施設で発生した機械やごみなどを焼く火災について、約17時間半後に鎮火しました。
けが人はいませんでした。
消防によりますと、23日午後2時半すぎ、北九州市が運営する門司区新門司のごみ処理施設「新門司工場」で、「破砕機の中でごみが燃えている」と職員から消防に通報がありました。
市によりますと、粗大ごみを破砕するための機械から火が出たということで、消防車19台が出動して消火活動にあたり、火は約17時間半後の24日午前8時にようやく消し止められました。
火は機械の一部と内部にあったごみ約3立方メートルを焼きましたが、建物への延焼はなく、けが人もいませんでした。
「新門司工場」には、粗大ごみや燃えるごみなど、主に門司区や小倉南区から収集されるごみ全般が運ばれ、1日に最大720トンのごみ処理が可能です。
この火災の影響で、「新門司工場」はごみの受け入れを一時中止して他のごみ処理施設が代わりに受け入れていました。
市によりますと、「新門司工場」は26日から一般ごみの受け入れを再開するということですが、可燃の粗大ごみの受け入れ再開の時期は未定のままで、当面の間、他のごみ処理施設での受け入れを継続するということです。
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