帝国データバンク松山支店によりますと、愛媛県愛南町でクロマグロを養殖・出荷していた「極洋フィードワンマリン(神奈川県横浜市)」が8日、横浜地裁から特別清算の開始命令を受けたということです。
同社は2012年11月、水産加工大手と配合飼料メーカー大手の共同出資による合弁会社として設立され、2016年から完全養殖クロマグロを出荷。
2019年3月期には、約3億円の売上を計上していたということです。
しかし、世界的な漁獲規制により天然資源の回復傾向がみられるなど事業環境が変化、当初見込んでいた採算性が維持できなくなり、事業最適化も検討したものの、一定の役割を終えたとして継続を断念。
今年4月30日の株主総会で解散を決議し、清算を進めていました。
負債は2023年3月期末時点で約24億6600万円ですが、その後、変動している可能性もあるということです。
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