幼稚園の先生や保育士など子どもと関わる人たちを対象にした学び直し講座が山口市でありました。
講座を開いたのは山口学芸大学・芸術短期大学で現役の幼稚園の先生や保育士らおよそ50人が音楽や工作、図画などを受講しました。
わらべうたで遊ぶ講座では、赤ちゃんに見立てた人形を使って子どもに触れたり歌を歌ったりしました。
子どもの発達を促すには肌や耳からなど、さまざまな刺激を与えることが大切で、わらべうたは効果的だということです。
受講生は昔の人の知恵に感心しながら実践していました。
紙コップをつかった車の作り方の講座では、作ること以上に、どんな遊び方をするかに注目して子どもたちの想像力を見てほしいとアドバイスされました。
講座は卒業生の学び直しとして始まりましたが現在は広く受講生を募集しています。
障害児保育やICTを学ぶ講座もあり大学では、新たな視点や方法を学んで仕事の幅を広げてほしいとしています。
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