ふりかけの中身 全部でいくつ?地道な作業に疲労困憊

南波キャスター:
福岡県の小学2年生 桃之将くん(8)の自由研究は、『のりたま かぞえてみた』です。ふりかけの袋の中に何がどのくらい入っいてるのか気になったからだそうです。

研究ではのりたまのふりかけ(内容量25グラム)の中身を1日4時間、計5日間かけてピンセットと箸で1粒ずつ仕分けをしました。

地道な作業のため、3日目は作業しながら寝るくらい疲労困憊だったそうです。

作業はご家族もサポートしました。ご両親の役割は「たまごを並べる」です。桃之将くんのお父さんは「想像以上に困難で心が折れそうな作業でした」と話してくれました。

作業の結果、▼のり 604枚 ▼青のり 606個 ▼ごま 876個 ▼おかか 185個 ▼たまご 2179個で、合計4450の仕分け作業となりました。

ホランキャスター:
小さな袋の中にこんなに入っているとは思わないですね。

井上キャスター:
エアコンや扇風機の風とかも気にされたのでしょうか。研究結果をメーカー側に送るのも面白いかもしれません。能動的に「自分がやりたいものを純粋にやる」というのは達成感がありますね。

パナソニック社外取締役 ハロルド・ジョージ・メイさん:
達成感もすごいですし、一生の思い出ですね。

井上キャスター:
大人になってから“のりたま”を数えることはできませんからね。

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<プロフィール>
ハロルド・ジョージ・メイさん

プロ経営者
1963年オランダ生まれ
現パナソニック・アース製薬の社外取締役など