パリオリンピック™柔道で銀と銅2つのメダルを獲得した浜松市出身・橋本壮市選手が週末、静岡に凱旋しました。柔道の基礎を学んだ道場では、後輩たちが自慢の先輩を出迎えました。
8月18日夜、浜松市の育誠館道場に姿を見せた橋本選手。小学生時代、この道場で柔道に打ち込みました。
<橋本壮市選手>
「本当にたくさんの応援ありがとうございました。準々決勝で負けた時に気持ちが正直折れそうになりました。でも、みんなの顔が思い浮かんで頑張ることができました。(育誠館に)メダルを持ち帰ることができてうれしく思います」
道場には、橋本選手の快挙をお祝いしようと後輩やOBなどが多く詰めかけました。
<橋本壮市選手>
「これがオリンピックのメダルです」
<メダルを触った人>
「すげぇすげぇ」
「めっちゃ重い」
メダルを触らせてもらうとみな、興奮した様子でした。
<道場の後輩>
「(五輪での橋本選手は)すごい迫力、圧が伝わってきてすごかった」
「(橋本選手は)あこがれの存在」
「これからもかっこいい一本で勝ち続けてほしい」
<育誠館道場 杉山崇館長>
「(橋本選手は)非常にいい顔をしていて、やりきったなという顔をしていた」
前日17日には、SBSテレビのスポーツ番組「みなスポ」にも出演した橋本選手。
<橋本壮市選手>
Q東京オリンピックを終えて一時は引退も考えたそうだが
「やっぱり年齢的にも、引退の文字はやっぱりよぎりましたね」
Qそれでも諦めずにやっていけたのはなぜか
「やっぱりいろんな人の支えがあったのでもう一度頑張れた。自分としっかり向き合って、本当に妥協しないで覚悟を決めてやってきたので、はいその結果だと思います」
最後に橋本選手から次の世代へのメッセージです。
<橋本壮市選手>
「オリンピックという舞台を夢見ること、本気で思うことがすごく大事、大きいことがもしれないが本気で目指すことが大事なので、周りにばかにされてもいい。しっかり自分の意思を持って毎日過ごしてもらいたい」
チーム最年長32歳でメダリストとなった橋本選手、気になる今後については「いろんな人と会ってじっくり考えていきたい。パリオリンピックに出られたことが人生にとって大きな経験だったので、これからに生かしていきたい」と話していました。
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