福島県西郷村の「TOKIO-BA」で18日、国分太一さんと福島ユナイテッドがミニゲームを行い、多くの人でにぎわいました。
西郷村の「TOKIO-BA」では、15日から18日までの4日間、スイカ割りや縁日などさまざまな体験ができるイベントが行われました。
最終日は、TOKIOの国分太一さんと福島ユナイテッドの選手が参加者とミニゲームを行いました。
バンダナで目隠しをしながら、サッカーボールをゴールに入れるというゲームです。
【ゴールを決めた子ども】「嬉しかった。(目隠しサッカーは)難しくなかった」
【国分太一さん】「プロの技を見せてもらったりとかプロと試合したりとか、今までにないTOKIO-BAの遊び方を見つけることができて最高の一日になったんじゃないかなと思います。」
TOKIO-BAでは、こうしたイベントを今後も開催していく予定です。














