パレスチナ自治区ガザでの戦闘停止などを目指す交渉が終了し、来週末までに再び協議することが決まりました。一方、ガザではポリオの感染拡大が懸念されています。
中東カタールで行われたイスラエルとハマスの戦闘停止などに向けた交渉は16日に終了しました。協議ではアメリカが双方の相違点を踏まえた調停案を示し、来週末までに関係各国がエジプトに集まり、合意を目指すとしています。
こうした中、ガザの保健当局は16日、生後10か月の乳児がポリオに感染したことが確認されたと発表しました。
国連によりますと、ガザではこの25年間、ポリオの感染は確認されていませんでした。
国連 グテーレス事務総長
「ポリオ・ワクチン接種活動のための人道的な停戦を速やかに確約するよう、全ての当事者に求めます」
国連のグテーレス事務総長は、ポリオが流行しないようワクチン接種を進めるために速やかな停戦が必要だと訴えました。
国連はガザで、10歳未満の子ども64万人以上を対象にポリオのワクチン接種を始める準備を整えていて、安全に実施できるよう、爆撃を衛生施設に行わないことなどを求めています。
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