愛媛県今治市の伯方島で今月13日、夜空にランタンを浮かべるイベントが開かれ、訪れた観客が、浜辺に広がる幻想的な雰囲気を楽しみました。
今治市伯方町で今月13日に開かれたイベント。
公園の空に、LED電球がともされたランタンが浮かびます。
イベントを企画したのは、伯方島出身の西浦美賀さん。キッチンカーでから揚げを販売しています。
新型コロナが流行して以降、伯方町では夏祭りの中止が続いていて、地元を盛り上げようと企画しました。
イベントを企画した西浦美賀さん
「去年はこの場所で夜市をしたんですけれど、今年はランタンを見つけてきれいだと思い、これだったら花火の代わりになるかと思いやろうと思った」
空に浮かべるランタンは、ヘリウムガスで膨らませた風船の中にLEDライトを入れ、和紙の袋をかぶせています。
今回は1基3000円で100基のランタンを用意しましたが、全て完売しました。
西浦さんの仲間がミニコンサートで盛り上げる中、イベントがスタート。淡い光のオブジェがビーチを彩りました。
参加者
「上に上がって色も変わってすごいキラキラした」
「きれいでカラフルな色があって美しかった」
「みんなが集まれるいいイベントですね」
ふるさとを盛り上げようと始めたイベント。訪れた子どもたちにとっても夏の思い出の1ページとなったようです
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