北朝鮮で先月下旬に発生した洪水で被災したおよそ1万3000人が首都・平壌に到着し、金正恩総書記が迎えました。
テーブルいっぱいに並べられた果物と飲み物。白米や鶏肉の料理も提供され、子どもたちは嬉しそうに頬張ります。そんな子どもたちに金正恩総書記が寄り添い、キスをします。
北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央テレビ」は、先月下旬に起きた洪水の被害地域から列車で避難した被災者・およそ1万3000人が15日に平壌に到着したとして、金総書記が迎える様子を伝えました。
金総書記は避難施設の前で行った歓迎のあいさつで「復旧や治水対策のほか、農村の都市化を進める」と強調。「被災した地域は見違えるほど豊かになる」と、再建を約束したとのことです。
韓国メディアは、今回の水害で北朝鮮国内での不満が高まっていて、被災者に寄り添う姿勢をアピールし、不満の拡大を抑える狙いがあると分析しています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









