高知市の神社で、戦没者の慰霊祭が行われ、遺族らが平和を願いました。
終戦の日に合わせて毎年行われている慰霊祭。護国神社には、太平洋戦争などで亡くなった4万1755人が祭られています。慰霊祭には、遺族らおよそ80人が参列しました。2025年で終戦から80年。遺族会青年部は、「戦没者の孫世代として、戦争について後世にどう受け継いでいくか」が重要な課題だと話します。

(参列者)
「来年80周年を迎えるにあたり、何かをしなければいけないという気持ちの焦りと何をしたらいいんだろうという思い。でも気持ちだけは持ち続けていかなければいけない」
「(戦没者の祖父も)亡くなった父も戦争の苦しい思い出を一切話すことはなくて、教えてほしかったという部分も少しありつつ、全然知らないので勉強しながら本当にただ手を合わせて思いをはせている。色んな悩み問題があると思うが戦争で解決することはないと思うので、まずは今戦争が起きているところは早く平和になってほしいと願う」
護国神社では、午後4時半から、遺族会青年部による縁日も行われています。














