実家の向かいの神社も「聖地」

初の凱旋公演に合わせて有志の人々が「津山おもてなしプロジェクト」を企画。

チケットが外れても聖地・津山の街を堪能することができました。

実家の向かいにある八幡神社はまさに聖地。

眼下には、かつて稲葉少年が見下ろしたであろう風景が広がります。

最終日のきょうも大勢のファンが詰めかけた公演会場。

(ファン)
「20台前半そこからずっと真似をしています」
「稲葉さんサイコー」
「思いがありすぎて語れない」

願いを叶え、還暦近くになってもトップを走り続けるロックスター。稲葉浩志とともに津山の夏がわいています。