青森県佐井村で、クラフトビールの原料となるホップの収穫が進められていて、村民たちが、たわわに実ったホップを1つ1つ丁寧にハサミで摘み取りました。
佐井村では、2019年から有志がホップの栽培に取り組んでいて、収穫したホップを使ったクラフトビールづくりで地域おこしを行っています。
今シーズンのホップの収穫は8月上旬から始まり、11日は中道地区の畑で村民たちが収穫の体験を行う「収穫祭」が初めて開かれました。
参加した人たちは、約5mに伸びたカスケードと呼ばれる品種のツルをワイヤーから取り外したあと、ハサミを使って1つ1つ丁寧に摘み取っていました。
参加した人は
「意外に(ホップの)粒が大きくなっているのもあったので、ちょっと安心しています」
日本で最も小さくかわいい漁村づくり推進プロジェクトチーム
館脇美樹サブリーダー
「緑色のコロンとしたホップが収穫できているので、そこはうれしいところです」
収穫は9月上旬頃まで続く予定で、摘み取ったホップは県内外の醸造所でクラフトビールに使用され、12月頃にお披露目される予定です。














