
──つまり食卓におけるコバエ対策としては、コバエが好みそうな料理を避けるというより、コバエの発生源そのものを断つことだと…。
「なかなか毎日掃除するわけにはいかないと思いますが、まずは水回りのぬめりに注意したり、三角コーナーにゴミを溜めないようにしたり…といったところでしょうか。
もちろん、食品はなるべく食べる直前に調理し、なおかつ長いことテーブルに置き続けないようにすることも肝心だと思います」
コバエは“虫の知らせ”? 夏場の発育・飛翔に要注意
たとえ料理への被害は考えにくいとしても、「さっきコバエが止まっちゃったけど大丈夫かな…」と食事中に悩むのはごめんこうむりたいところだ。
夏場は温度が高いため、コバエの卵が短期間で発育してしまうほか、コバエが活発に飛翔するのにも適した季節なのだと橋本さんはいう。
筆者のように食卓でコバエを見かけてしまったという人は一度、つい掃除を怠ってしまっている場所はないか、家の中を点検してみてはどうだろうか。それは恐らく“虫の知らせ”だから。

















