有識者などで構成する大分地方最低賃金審議会は大分県内の最低賃金を55円引上げ、954円とするよう大分労働局長に答申しました。
9日は審議会の井田雅貴会長が大分労働局の佐藤広道局長に大分県内の最低賃金を55円引き上げ時給954円に改定するよう答申しました。現行の最低賃金は899円で、55円の引き上げは去年の45円を上回り過去最大の上げ幅となります。国の中央最低賃金審議会は50円の上昇を目安としていましたが大分の審議会で県内の景気動向や雇用情勢などを勘案した結果、それより5円高くなりました。改定された最低賃金は異議申し立ての手続きを経て10月5日から適用される見通しです。
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