宣伝を依頼したインフルエンサーのコメントを「お客様の声」などとして掲載したのは「ステルスマーケティング」にあたるとして、消費者庁はジムを運営する「ライザップ」に措置命令を出しました。
「ライザップ」が運営する低価格ジム「チョコザップ」のホームページには今年1月から3月にかけて、宣伝を依頼した複数のインフルエンサーのコメントが、あたかも一般の利用客から寄せられた体験談かのように掲載されていたということです。
また、「セルフ脱毛」や「セルフネイル」などのサービスについて、「24時間使い放題」とうたっていたのに、実際には利用できる時間が限られていました。
こうした行為が景品表示法違反にあたるとして、消費者庁は措置命令を出し、再発防止などを求めました。
「ライザップグループ」は、「信頼回復に努めてまいります」としています。
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