今夜開幕する世界バレー男子(スロベニア・ポーランド共同開催)に向け、日本時間25日に試合会場となるアリーナ・ストジツェで練習を行った男子日本代表。軽めの調整を1時間したのち、6対6のゲーム形式で練習を行った。

26日付けの世界ランキングが9位の日本は今夜、同21位のカタールと対戦する。対戦成績は9勝2敗と勝ち越している。ランキングが下の相手に取りこぼさないためにもサーブがカギとなる。先月まで行われたネーションズリーグのサーブランキングで2位の西田有志(22)と3位の石川祐希(26)のビックサーバー2人を擁した日本は史上初のファイナルラウンド進出。今大会でもベスト8入りを目標に掲げている。

西田はサーブの感触について「サーブは良くなってきている。徐々に上がってきている、初めての体育館で比較的サーブが打ちやすい体育館なので、そんなに考えることはなかった。しっかりと勝ちにこだわって、1点の取り合いっていうのはランキング反映されてくるので、無駄なミスっていうのは少なくして、クオリティの高いチームで明日の初戦を3ポイントとれるように頑張りたい」と意気込んだ。


天井を見あげる石川選手

また石川も「明日の試合とキューバの試合は僕たちのサーブがカギになるのでしっかり崩して、僕たちが優位に進められるように戦っていきたい」と話した。


【世界バレー1次ラウンドB組 日本戦日程】※日本時間
26日(金)vsカタール(世界ランク21位)よる9時〜
28日(日)vsブラジル(同4位)よる9時〜
30日(火)vsキューバ(同12位)よる9時〜

24チームが4チームずつ6つの組に分かれ総当たりで戦い、上位2チームと3位となったチームのうち成績上位の4チーム、計16チームが決勝トーナメントへ進出。ベスト16、準々決勝、準決勝を経て9月11日に決勝が行われ、世界一が決まる。