3年ぶりに開催される国際女子テニストーナメント「東レ パン パシフィック オープンテニス2022」(シングルス本戦9月19日~25日、有明)出場選手の発表会が26日、都内で行われた。すでに出場を表明している前回2019年大会優勝の大坂なおみ(24)を含め、大会初出場となる世界ランク4位のP・バド―サ(スペイン)、グランドスラム2勝で同9位のG・ムグルッサ(28・スペイン)、2018年大会優勝のK.プリスコバ(30・チェコ)ら豪華なメンバーが顔を揃える。日本からは大坂の他、土居美咲(同94位・31)の出場も発表された。
中川裕トーナメントディレクターは「(コロナ禍で昨年、一昨年と開催できず)悔しい思いをしてきたが、準備はずっとしてきた」と意気込みを語った。
また大会アンバサダーを務める元プロテニスプレーヤーの沢松奈生子さんは「世界のトップレベルの試合を生でご覧いただける大会。昨年の東京五輪は無観客だったので、テニスファンにとっては久しぶりに(トッププレーヤーの)テニスを見る事の出来る機会」とアピールした。
大坂にとっては19年大会で優勝するなど沢松さん曰く「やりやすい、縁起のいい大会」。ファンの目の前で今年はどんなプレーを見せてくれるだろうか。

【主な出場予定選手】
大坂なおみ(世界ランク44位)
P・バド―サ(同4位)
S・ケニン(同4位=スペシャルランキング/23・アメリカ)
A・サバレンカ(同6位/24)​
G・ムグルッサ(同9位)
D・カサキナ(同10位/25)
K・プリスコバ(同22位)
土居美咲(同94位)
※世界ランクは22日現在