南海トラフ地震臨時情報の巨大地震注意が出たことを受け、関東ではJRと私鉄が一部区間で速度を落として運転するなど、影響が出ています。
JR東日本によりますと、臨時情報の巨大地震注意が発表されたことを受け、きのう夜から▼東海道線の大磯と熱海の間で、▼伊東線の熱海と伊東の間で、▼中央本線の大月と茅野の間で、それぞれ通常の運転より10キロから20キロほど速度を落とし、運転しています。
運休する列車はないものの、数分程度の遅れが見込まれるということです。
小田急電鉄でもきょうの始発から、小田急線の本厚木と小田原の間で10キロから20キロほど減速して運転していて、5分ほどの遅れが見込まれています。
JR東日本と小田急電鉄は防災計画に基づき、沿線に最も近い震源域で地震が起きた際に、揺れが到達する前に確実に列車を停止できる速度まで落とす必要があるとして、当面の間、対象となる区間での減速を続けるということです。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長












