気象庁は、8月8日午後4時43分に日向灘を震源とした地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表しました。
気象庁は午後4時43分に発生した最大震度6弱を観測する地震と「南海トラフ地震」の関係について、地震の専門家からなる評価検討会を開き、調査をしていました。
その結果、南海トラフ巨大地震の想定震源域でマグニチュード8クラス以上の新たな巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっていると評価されたとして、「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表しました。
「巨大地震注意」では、原則として事前の避難が呼びかけられることはありませんが、南海トラフ巨大地震で被害が予想されている地域、特に地震発生後では津波からの避難が間に合わない地域では自治体の発表する情報に注意してください。また、家具の固定や避難経路の確認など地震への備えを点検してください。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









