パリオリンピック™レスリング男子グレコローマンスタイル60㎏級で山梨県韮崎市出身の文田健一郎選手が悲願の金メダルを獲得しました。

東京大会の銀メダルから3年。
決勝は文田選手にとってリベンジの舞台です。

地元・韮崎市では母校・韮崎工業高校のレスリング部の生徒などおよそ100人が詰めかけ、エールを送ります。

相手は去年の世界選手権3位の中国の曹利国選手。

グレコローマンスタイルは上半身への攻撃のみとなります。

まずは相手の消極的な姿勢で、1点を先制します。
さらに有利なポジションとなるグラウンドから試合再開。
相手を回せば2点。文田選手は懸命にポイントを取りに行きます。

第2ピリオドでは、文田選手の消極的姿勢で一点を取られます。
さらにグラウンドからの再開でピンチが続きますが何とか耐えきり、金メダルを獲得しました。

文田健一郎選手:
「(東京五輪後)本当に経験したことがないような苦しい期間があったりして、それと同じくらい楽しい事もあってトータルしてプラスが上回っていたので今回優勝できたと思う」