全国知事会会長として全数把握の見直しを国に求めていた鳥取県の平井伸治知事は、午後5時10分から行われた山際大臣との意見交換の席上、岸田総理による見直し表明を、画期的方針であり、総理の英断を高く評価すると歓迎しました。
全国知事会会長 平井伸治 鳥取県知事
「全数把握見直しの英断、感謝申し上げたいと思います」
あわせて、発生届対象外となった陽性者が、取り残されることのないよう体制の再構築への政府の協力を求めました。
全国知事会は、感染者が確認された際の発生届の作成やハーシスへの入力が、医療機関や保健所の大きな負担となり、医療逼迫を招く要因になりかねないとして、もはや全体像を反映していない全数把握に拘るべきでないと、全数把握の見直しを度々政府に要望していました。
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